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発達障害者のパートナーとその親がトラブルの元で心身を病む場合

これは、私の実体験であり、今なお続く苦痛です。

発達障害のパートナーとその親(義母)にあらゆるものを奪われました。

独身時代に築き上げてきた貯金、人間関係、健康な体、そして平和な生活や子供との未来…

「相手が障害者だから」では到底許せないほどの恨みを、ずっとずっと手放せずにいます。

義母はとことん頭がおかしく、不倫再婚を繰り返し警察沙汰も平気で自分一人が正しいと喚き散らす頭のおかしな人です。

パートナーは発達障害ですが、きっと義母も人格障害かなにかの類だろうと思います。

だからといって、どんな理由があれ私が奪われた物は何も帰ってこず暴力と略奪の日々を許すことはできないでいます(もいうか謝罪もなければ当人達は一ミリも悪いと思っていない)

頭では、頭のおかしな人に謝意を感じてもらいたいとか不可能だと分かっているのです。どうせ報われない恨みならさっさと捨てて忘れて私一人の幸せのために歩き出したいのです。

それでも、過ぎ去った過去が今だにずっと私を苦しめ続けるのです。

努力して貯めた大金を奪われたこと、努力を踏み躙られたこと、罵声と暴言の日々、骨折を負うような暴力の日々、警察沙汰にはなれど子供の将来のために親族を前科持ちにできず私一人が泣き寝入りして耐え続ける日々…

どれも、一度たりとも許せない。

頭では、忘れてしまいたい。

それでも過去の苦痛に囚われて、今も毎日なにかに怯えて過去の残酷な仕打ちをリアルタイムに思い出してしまうのです。

精神科に通い続けても、処方で多少ラクになっても、解決はしないのです。

頭の中の決断と、心の整理が追いつかず、それがまた苦しみを生んでいます…。

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辛い日々や過去の、気持ちを切り替える方法

辛いことがあると、気持ちを切り替えることが簡単ではありません。以下に、心の中の感情を整理するために役立ついくつかの方法をご紹介します。

  1. 感情を表現すること 恨みや怒りは、長期間抑え込んでおくと体に悪影響を及ぼすことがあります。感情を解放するためには、感情を書いたり、日記を書いたり、信じられる友人や家族に話を聞いてもらうことができます。
  2. 感情を認めること 自分が感じている感情を認めることは、感情を受け入れる第一歩です。自分が感じている感情を否定したり、抑え込んだりすることは、より深刻な問題につながることがあります。
  3. マインドフルネスを実践すること マインドフルネスは、今この瞬間に焦点を当てることで、自分が感じる感情に対処する方法の一つです。自分の心を自分自身に向けて、感情に注意を払い、あらゆる感覚に対して開かれている状態を作り出すことができます。
  4. 瞑想を行うこと 瞑想は、自分の感情に対処するために、自分自身に向き合う方法の一つです。瞑想によって、感情を制御する力を養うことができます。
  5. 心理療法を受けること 心理療法を受けることで、感情を整理することができます。専門家は、恨みや怒りを感じる原因を特定し、悩みの根本的な原因を理解するのに役立ちます。

以上の方法は、恨みや怒りを克服するために役立つかもしれません。しかし、自分に合った方法を見つけることが重要です。また、一人で悩まないで、信頼できる友人や家族に相談することもお勧めします。

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